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アジェンダ第72号(特集:東電福島第一原発事故から10年)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2021年春号です。 【特集:東電福島第一原発事故から10年】 今号の特集は「東電福島第一原発事故から10年」。東京電力福島第一原発事故から10年がたった福島と、日本の原発をめぐる状況を特集しました。 「原発安全神話」に代わる「放射能安全神話」が広がる福島の現状について、福島在住の5名の方にインタビューしました。市民による放射能測定活動や、汚染木材を燃料にしたバイオマス発電所問題、事故の教訓を伝えていく取り組みなど、この10年を振り返っての福島での活動やその想い、放射能を拡散させるような政策を今も推進する国や県の問題などを語っていただき、誌面の許す限り掲載させていただきました。また、すでに行き詰まりが明白な原発に今なおしがみつく「原子力ムラ」の姿について、福島第一の廃炉作業、六ヶ所再処理工場、東日本大震災で被災した女川原発再稼働の動き、北海道の核のゴミ最終処分場問題、関電原発マネー不正還流問題、容量市場問題などを各論文で取り上げて解説しています。同時に、各地で続けられている取り組みを紹介し脱原発運動のさらなる前進を訴えました。資料としては、京都地裁での大飯原発差止訴訟原告団の事務局長をされている吉田明生さんに全国の原発関連裁判一覧表を作成していただき、収録しました。 インタビューを受けていただいたみなさま、また原稿を寄せていただいたみなさまのご協力のおかげで、充実した内容にすることができました。ぜひ多くのみなさまにご購入をお願いいたします。また、本誌の宣伝にご協力いただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。 【72号の内容】 グラビア 東電福島第一原発事故から10年 コラム 五輪は誰のため? <特集> ●東電の原発事故から10年 福島の今 インタビュー ・大河原さき(ひだんれん 事務局長) 放射能安全神話にとりこまれないで ・千葉由美(いわきの初期被曝を追及するママの会 代表) 放射能測定活動を続けて子どもたちの健康を守る ・鈴木真理(NPOはっぴーあいらんど☆ネットワーク 代表) 今を見つめて 未来を考える ・和田央子(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会) 木質バイオマス発電、汚染土壌再利用、イノベーション・コースト構想… 福島を「プルートピア」にさせない ・佐々木慶子(フクシマ・アクション・プロジェクト 共同代表) 命より経済優先で原発を作りだしてしまった「男性中心主義」の意識と社会構造の改革が必要 ●伴英幸(原子力資料情報室共同代表) 福島第一原発の廃炉に向けた取り組みの現状 ●山田清彦(核燃サイクル阻止一万人訴訟原告団 事務局長) 破綻した核燃サイクルを止めよう ●舘脇章宏(みやぎ脱原発・風の会) 民意を無視した女川原発2号機の「地元同意」は許されない! 2021年を、再稼働を止める一年にしよう ●久世薫嗣(核廃棄物施設誘致に反対する道北連絡協議会 代表) 核のゴミ最終処分場反対!―北海道幌延町・寿都町・神恵内村― ●松久保肇(原子力資料情報室 事務局長) 電力の寡占構造を強化する容量市場 ●末田一秀(関電原発マネー不正還流を告発する会共同代表世話人) 関電原発マネー問題の現状と今後の展開について ●インタビュー アイリーン・美緒子・スミス 大阪地裁の大飯原発3・4号機設置許可取り消し判決に寄せて ●レポート 1・24 関電よ 老朽原発うごかすな! 大集会 ●レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(5) ●<資料> 全国の原発関連裁判一覧表(作成 吉田明生) <特集外> ●寄稿 青柳純一(金起林記念会共同代表・翻訳家) 韓国市民社会に学び、現代日本を思う ―8.コロナ禍中、「平和的生存権」をめぐる雑感― ●映画評 オフィシャル・シークレット <連載> ・康玲子 時代の曲がり角で ・コミックアジェンダ 2021年3月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料) <お詫びと訂正> 今号におきまして、編集部による誤記等がありましたので、下記のように訂正いたします。大変申し訳ありません。(2021年3月23日) ・グラビア p1 キャプション 「長福島県庁」→「福島県庁」 ・グラビア p2 写真2枚目キャプション 「二〇二一年一七日」→「二〇二一年一月七日」 ・本文 p12 下段 13, 14行目 「50m㏜」「100m㏜」→「50μ㏜」「100μ㏜」 ・本文 p61 上段3行目 「国内では製造出来ていない」→「現在国内では製造出来ていない」 (※「再処理工場の営業運転ができていないため、現在国内ではガラス固化体の製造が出来ていない」という意味でしたが、過去に東海村と六ヶ所村の再処理工場でのガラス固化体の製造実績があるため、訂正させていただきました。)
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アジェンダ第71号(特集:どう防ぐ? 豪雨災害)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2020年冬号です。 【特集:どう防ぐ? 豪雨災害】 気候危機の深刻化に伴って「数十年に一度」と形容されるような豪雨が毎年のように列島各地を襲い、大規模な土石流や土砂崩れ、水害が広がる光景は珍しいものではなくなっている。突然、私たちの生活を一変させてしまう豪雨災害をどうすれば防げるのか? 今号では、ダムや堤防に頼ってきた河川の治水のあり方の限界とそれに代わる方策を提示したほか、自治体にできる治水・防災対策や、日本の災害対策法制の中でも問題の多い被災者支援法制の現状と、それに代わる「被災者総合支援法案」を紹介している。 また都市型水害に対応する東京都の浸水対策の現状と課題に関するインタビュー記事や、京都市市民防災センターで行っている疑似災害を体験するプログラムのレポートも収録。資料として近年の日本における主な豪雨災害を一覧表にした。「時代の曲がり角で」、「ラテンアメリカの現在」、「韓国市民社会に学び、現代日本を思う」などの連載記事も掲載。 <71号の内容> ●グラビア 石木ダム・強制収用の地に生きる (※冊子の表紙と目次の「収用」の表記を誤って「収容」としてしまいました。正しくは「収用」です。申し訳ありません。冊子には正誤表を入れさせていただきます。) ●コラム ダムを考える~表紙の写真・日吉ダム ●大熊孝(新潟大学名誉教授) 繰り返される豪雨災害、治水をどう改めるべきか~2020年7月球磨川水害から考える~ ●伊藤久雄(認定NPO法人まちぽっと理事) 自治体の治水・防災対策―地域からできることを考える ●レポート 集中豪雨による都市型水害―東京都の浸水対策について ●津久井進(弁護士) 日本の災害対策法制について ●<解説> 土砂災害について ●レポート 京都市市民防災センター「体験プログラム」 ●特集解題 <資料> 2013年以降の主な豪雨災害 <特集外> ●青柳純一(金起林記念会共同代表・翻訳家) 韓国市民社会に学び、現代日本を思う(7) 2021年、今後の南北関係と日本 ●書評 『アイヌの権利とは何か 新法・象徴空間・東京五輪と先住民族』 ●映画評 「娘は戦場で生まれた」 ワアド・アルカティーブ/エドワード・ワッツ監督 2019年 イギリス・シリア ●レポート 連帯ユニオン関生支部への労働組合つぶし大弾圧を許さない! 11・24集会 <連載> 時代の曲がり角で Meikoのドレスデン滞在記(8) 弁護士Oの何かと忙しい日々 ラテンアメリカの現在 コミックアジェンダ シリーズ 農ある暮らしの作り方 2020年12月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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【在庫僅少】沖縄戦に動員された朝鮮人 ―軍人・軍属を中心にして―
¥1,200
沖縄戦に動員された朝鮮人-軍人・軍属を中心にしてー 沖本富貴子 編著 本冊子の特徴は、これまで部分的に明らかにされてきた沖縄戦における朝鮮人に関して、沖縄戦全体の中に位置づけ直し、その全体像を浮かび上がらせたことにあります。徴用された当事者の証言や住民の証言、さらには日本軍の陣中日誌、留守名簿等の史料を総合的に検証し、その実態をあきらかにしています。視覚的にもパネル形式となっていて、分かりやすいものとなっています。 【本書の構成】 第1章 植民地朝鮮から沖縄へ 第2章 特設水上勤務隊と港湾作業 第3章 陣地構築と各地の朝鮮人 第4章 地上戦のはじまり 慶良間諸島 宮古・八重山 第5章 米軍の本島上陸と戦場の朝鮮人 第6章 沖縄戦の終焉と帰還/残された課題 〈資料編〉沖縄県にある朝鮮人関係追悼碑 平和の礎 刻銘者 韓国人慰霊塔の建立過程について 成田千尋 〈編著者紹介〉 沖本富貴子(おきもと ふきこ) 沖縄大学地域研究所特別研究員 本部町健堅の遺骨を故郷に帰す会共同代表 沖縄恨之碑の会会員 2020年9月7日発行 A4判 60ページ 定価1200円
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アジェンダ第70号(特集:感染症と向き合う社会)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2020年秋号です。 【特集:感染症と向き合う社会】 ・山家悠紀夫(暮らしと経済研究室) この不況をどう見るか、どう対応するか ・内田 聖子(NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉共同代表) スーパーシティ法の問題点 ・二橋芙紗子(京都府保険医協会 政策部会事務局主任) 新型コロナ感染症に対応できる医療体制をどう整備すべきか ・小島 美里(特定非営利活動法人 暮らしネット・えん 代表理事) 新型ウイルス感染症拡大と介護保険20年 ・谷野 隆(本誌編集員) パンデミックで変わる労働の現場 ・松久 寛(縮小社会研究会 代表理事) 衣食住は足りている ─ 一〇年で化石燃料半減試案 ─ ・レポート アジェンダ京都主催オンライン講演会 「社会連帯経済としてのベーシックインカム」 講師 山森亮さん(同志社大学) ・書評 『5Gクライシス』 (緑風出版) ・コラム 「監視国家」と「監視資本主義」に必要とされるもの 【特集外記事】 ・青柳 純一(翻訳家・金起林記念会共同代表) 韓国市民社会に学び、現代日本を思う ―6.コロナ災禍、戦後75年目の夏― ・映画評 「マルモイ ことばあつめ」 オム・ユナ脚本&監督 2019年 韓国 【連載】 ・時代の曲がり角で ・Meikoのドレスデン滞在記 ・弁護士Oの何かと忙しい日々 ・ラテンアメリカの現在 ・コミックアジェンダ ・シリーズ 農ある暮らしの作り方 2020年9月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第69号(特集:STOP! 気候危機)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2020年夏号です。 近年、熱波、大型ハリケーン・台風の発生、海面水位の上昇、森林火災など、「気候危機」、「気候非常事態」と言われる極端な気象と、それによる気象災害が世界各地で頻発しています。日本でも昨年、一昨年の大規模な風水害は記憶に新しく、今年の夏も被害が懸念されます。 今号の特集では、こうした気候変動問題に取り組んでこられたNGOの方々に、気候危機の現状と、その原因である温室効果ガスを削減するための取り組みである昨年のCOP25の報告や、日本政府に向けた提言について、寄稿いただいています。同時に、海洋汚染とともに気候危機をも助長しているプラスチック問題についても取り上げています。 また、この間で世界中に急速に蔓延した新型コロナウイルス感染症について、これまでにわかってきたことをまとめ、安倍政権の対応についても、本誌編集部で検証を試みました。その他、<連載>記事も充実しています。 【特集:STOP! 気候危機】 <特集> ・高橋 英恵(国際環境NGO Foe Japan) 「世界で顕在化する気候危機、求められる気候正義」 ・伊与田昌慶(気候ネットワーク主任研究員) 「COP25から考える日本の気候変動対策の課題」 ・足立 治郎(「環境・持続社会」研究センター(JACSES)事務局長) 「地球規模での気候危機解決のための日本政府への提言 ~世界の全温室効果ガス大幅削減と貧困層・脆弱層を取り残さない適応策強化のために~」 ・渡邊 睦美(グリーンピース・ジャパン プラスチック問題担当) 「プラスチック問題と気候危機、2Rが解決の鍵」 ・「新型コロナウイルスのパンデミックに向き合う」(本誌編集部) <その他記事・連載> ・青柳 純一(翻訳家・金起林記念会共同代表) 「韓国市民社会に学び、現代日本を思う―5.コロナ19事態下で韓国総選挙後を読む」 ・時代の曲がり角で ・弁護士Oの何かと忙しい日々 ・Meikoのドレスデン滞在記 ・ラテンアメリカの現在 ・農ある暮らしの作り方 ・コミックアジェンダ など 2020年6月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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福井漻子さん講演録 『本当に美しいもの、いいものを次世代に ―私の戦争・戦後体験から―』
¥300
アジェンダ・プロジェクト京都が主催した「どうする?憲法 パネル展」(2019年5月1日~5日 於 ひと・まち交流館京都)の関連企画として、5月4日に開催した福井漻子(ふくい きよこ)さんの戦争・戦後体験のお話を、アジェンダ・プロジェクトの責任で編集・発行しました。福井さんは現在、「Xバンドレーダー基地反対・京都連絡会」の事務局や、京都駅前の関西電力京都支店前でのキンカン行動でも、熱心に活動をしておられます。苦しい戦中・戦後の時代においても、母親から「本当にいいもの」を与えられたことがその後の人生に大きな励みとなったこと、だからこそ「戦争世代の責任」として、次世代に「美しいもの、いいもの」を伝えていきたい、そうした強い思いが伝わってきます。ぜひご一読ください。 <目次> 米軍✕バンドレーダー基地とお墓 私の子ども時代 親から子へ伝えるもの 本好きだった母の影響 「さかなクン」のお母さんのこと 『農民兵士の手紙』 劇団「新制作座」との出会い 京都に移ってから レイチェル・カーソンのこと 戦争世代の責任として A5判 20ページ 定価 300円 2020年3月15日発行
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アジェンダ第68号(特集:もう原発は終わりにしよう!)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2020年春号です。 今号では、福島事故から9年を迎え、改めて原発を巡る日本の状況を特集しています。新型コロナの感染拡大の影響で予定していた福島取材はできませんでしたが、ひだんれんの武藤類子さんにご協力をいただいた電話インタビューを巻頭に掲載しています。 そのほか、紙数の制限もあるので、原発にかかわるすべてのテーマを取り上げることはできませんでしたが、福島第一原発の現状、東電刑事裁判と一審不当判決、国の原子力政策の根幹とされてきた核燃料サイクル政策の破たん、新定期点検制度問題、関電原発マネー不正還流問題等、現状を整理するうえでもこの一年の重要で特徴的な動きは取り上げることができたように思います。 また福島に住む人々や避難者をめぐる問題については、今号ではあまり誌面を割けませんでしたが、昨秋にアジェンダから発行した菅野みずえさんの講演録パンフレット(2019年11月発行)を合わせてお読みいただければと思います。 【特集:もう原発は終わりにしよう!】 インタビュー 武藤類子さん(福島原発告訴団団長/ひだんれん共同代表) 「「福島はオリンピックどごでねぇ」 東電刑事裁判不当判決を許さず、私たちは声をあげ続ける」 事故から九年、廃炉作業が抱える困難 /伴 英幸(原子力資料情報室共同代表) 核燃料サイクル政策破たんについて /山田清彦(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団 事務局長) 原発推進の腐敗した実態を白日のものとする関電工事代金還流事件 /海渡雄一(告発弁護団) 玄海原発 3・11をはさんで四つの裁判闘争 /石丸初美(玄海原発プルサーマルと全基をみんなで止める裁判の会 代表) 四月施行の「新検査制度」は原発重大事故の危険を引き寄せる /長沢啓行(若狭ネット資料室長) 今、なぜ石炭火力が問題なのか? /山本 元(NPO法人気候ネットワーク主任研究員) レポート 高浜4号炉再稼働阻止現地行動および「老朽原発動かすな!」高浜町申し入れ行動 レポート 福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(4) レポート 女川2号炉の再稼働審査などを問う! 院内ヒアリング集会 など 2020年3月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第67号(特集:日本と韓国 ―気付くべき過去と築くべき未来)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2019年冬号です。 今号では日韓関係を特集しています。韓国元徴用工大法院判決への対応をはじめ、安倍政権の文在寅政権を敵視する対応によって、今夏以降、日韓関係は「最悪」とも言われるような状況に陥っています。 それに対して今号では、植民地期だけでなく、戦後の日韓関係の歴史を「具体的」に知ること、そして在日コリアンや、キャンドル革命を成し遂げた韓国の市民が、今の状況をどのように考えているのかを知ることに重点を置きました。紙数の都合でもちろん網羅的に取り上げることはできませんでしたが、私たちがこの問題を考える基本的な視点と、そのための知識を得られるものになったと思っています。合わせて、<資料>として、請求権協定や大法院判決の抜粋も掲載しています。 また、特集外では、ピースデポの湯浅一郎さんに、トランプ政権が検討している新型中距離ミサイルのアジア配備の問題についても解説していただいています。 【特集:日本と韓国 ―気付くべき過去と築くべき未来】 <インタビュー>郭辰雄さん 「ポスト冷戦期を迎える東アジアでの日本のあり方を考えてほしい」 内海愛子「軋む日韓関係の中で 市民は対話・交流を続ける」 梁澄子『日本社会に問われているのは、「歴史を直視し、事実を認めること」』 竹内康人「韓国大法院徴用工判決Q&A」 書評 『「徴用工問題」とは何か? 韓国大法院判決が問うもの』 青柳純一『韓国市民社会に学び、現代日本を思う―「日韓経済抗争」の現状と展望』 書評 『82年生まれ、キム・ジヨン』 金英丸「東アジアの平和を創る道を拓きましょう! ―ソウルから日本の市民へのメッセージ―」 レポート 松田舞「8月に韓国を訪ねて」 レポート 第27回「詩人尹東柱の想いを今につなぐつどい」 レポート 朝鮮幼稚園はずしにNO!11・2全国集会&パレード 資料 日韓請求権協定・韓国元徴用工大法院判決ほか など 2019年12月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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菅野みずえさん講演録 原発事故で失った「豊かな暮らし」
¥300
<菅野みずえさん講演録> 原発事故で失った「豊かな暮らし」 2019年6月にアジェンダ・プロジェクト京都が主催した学習講演会での菅野みずえさん(浪江町から兵庫県三木市に避難)の講演と、その後の質疑応答をまとめて、パンフレットにしました。 原発事故がそれまであった日常の「豊かさ」を、一瞬にして奪い去ってしまったその犯罪性とともに、まだ今も続いている私たちの「日常」を守っていくためにも、全ての原発を一刻も早く廃炉にしなければならないことを強く思わされる一冊です。 2019年11月1日発行 A5判 28頁 定価 300円
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アジェンダ第66号(特集:「労働」のいまとこれから)
¥660
今号(66号)では、「労働」について特集しました。AI、IoT、ビックデータ、ロボット・・・・急速に進む技術開発と産業化は多くの分野で人の労働を不要なものにしつつあります。同時に、新自由主義の果ての「働き方改革」は、人々の労働をも二極化させつつ、ますます苛酷なものにしています。 社会の大きな変化が進みつつある中で、今号の特集を通じて、資本が主導するものとは違う、私たちのための「労働」と社会のあり方を考えていきたいと思います。 ●グラビア かけているから、つながれる つながるところに、光が生まれる ―共生シンフォニーの仲間たち ●コラム 「労働者」がいなくなる!? <特集> ●インタビュー 中崎ひとみさん(社会福祉法人 共生シンフォニー常務理事) 「障害や困難があってもなくても普通に生きて、暮らして、働ける社会に」 ●広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授) “AI幻想”を超えて―AIが示す「分散型」社会と「ポストAI」の時代 ●友寄英隆(月刊誌『経済』元編集長) 安倍政権のSociety 5.0の批判的検討 ●竹信三恵子(ジャーナリスト) 「働き方改革」がつくる企業ファースト社会―根底にAI化理由の生活改憲 ●藤本伸樹(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター) 改定入管法と外国人労働者受け入れの課題 ●相良孝雄(協同総合研究所 事務局長(理事)) 労働者が協同で自己決定する働き方‐協同労働と労働者協同組合法(仮称)‐ ●三室 勇(ベーシックインカム読書会・京都) ベーシックインカムの動向と現状 ●インタビュー 駒込武さん(京都大学職員組合中央執行委員長) 「労働現場としての京都大学 職員組合の活動から考える」 ●谷野隆(本誌編集員) 連帯労組関生支部への大弾圧を許すな! ●書評 『無人化と労働の未来』 <特集外> ●青柳純一(翻訳家・コリア文庫共同代表) 韓国市民社会に学び、現代日本を思う ― 2.日韓「経済戦争」の行方 ●重本直利(大学オンブズマン理事) 「大学自治のあり方」訴訟―それは学生たちの訴えから始まった― <連載> ●康玲子 時代の曲がり角で 第54回 分断を越えて ●舘明子 Meikoのドレスデン滞在記(4) ●歌壇 西村恭子 選 【新連載】西尾幸治(本誌編集員) ラテンアメリカの現在 第1回 危機の中のベネズエラ
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【在庫僅少】市民を監視する自衛隊 —自衛隊情報保全隊裁判から明らかになったことー
¥300
アジェンダ・プロジェクトが編集に協力して、「自衛隊員の命と人権を守る京都の会」からパンフレット『市民を監視する自衛隊―自衛隊情報保全隊裁判から明らかになったこと』を発行しました。ご案内が大変遅くなり、申し訳ございません。既に京都では多くの方にご購入いただいていますが、改めてご紹介します。 このパンフレットは昨年2月に京都弁護士会館ホールで行われた「自衛隊員の命と人権を守る京都の会」主催の小野寺義象弁護士の講演会の講演録です。小野寺さんは、2007年から2016年まで闘われた自衛隊情報保全隊を訴えた裁判の弁護団事務局長を務められました。 この裁判は、自衛隊のイラク派兵に反対する市民の個人情報を収集していた情報保全隊の活動の違法性を、東北地方で100人以上の原告を集めて2007年に提訴、最高裁まで闘ったものです。そして、二審の仙台高裁では、情報保全隊員を法廷に引きずり出して証言させることを実現したうえ、原告の一人に関しては勝訴判決を勝ち取ました。これに対して国は上告を断念、勝訴が確定するという画期的なものでした。 現在の情勢の中で、公安警察だけでなく、自衛隊もまた市民の活動を敵意を持って監視していることに対して、ともすれば「仕方ない」とことと私たちは流してしまいがちですが、それに抗い勝利したこの闘いの意義は極めて大きいと思います。 意外とあまり知られていないこの闘いの記録を、裁判に提出された自衛隊の内部資料の一部も収録してパンフレット化しています。ぜひ多くの人に読んでいただきたいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <小野寺義象弁護士 講演録> 『市民を監視する自衛隊―自衛隊情報保全隊裁判から明らかになったこと』 A4判 32ページ 2019年5月1日発行 定価300円 発行 自衛隊員の命と人権を守る京都の会 編集 アジェンダ・プロジェクト
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アジェンダ第65号(特集:公共性と民営化)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2019年春号です。 今号の特集は「公共性と民営化」。 この間、新自由主義による規制緩和によって、権利として誰にも保障されてきた公共サービスが「民間委託」や「民営化」され、お金を出して「買う」もの=商品とされる動きが進んできました。これについて、巻頭インタビューでは東京都大田区議の奈須りえさんにお話をうかがいました。また、人が生きるうえで不可欠な水道事業の民営化はその象徴とも言えます。日本でも昨年末に水道法が改悪され水道事業の民営化に道が開かれました。 そこで今号では、世界の水道民営化と再公営化の動きや、民営化に向けた動きが表面化した浜松市(静岡県)での反対運動について寄稿していただきました。さらに、日々の生活で欠くことのできない医療や介護、保育の現状と課題についても取り上げています。「食」の問題では、危険性を顧みることなく今夏にも解禁されようとしている「ゲノム編集食品」を取り上げました。 これらを通じて、改めて「公共性」の意義や、そのあり方について考えて行きたいと思います。 【特集:公共性と民営化】 <インタビュー>奈須りえさん(東京都大田区議会議員・市民政策アナリスト) 「生きていく上で欠かせない事は特定の誰かの儲けにさせてはいけない」 岸本聡子「水道の再公営化から学ぶ公共サービスの民主化のヒント 竹内康人「止めよう! 水道民営化 ―浜松市の動き―」 本田宏「日本の医療の公共性と民営化問題、そのルーツは西南戦争?」 小島美里「もはや介護保険は『老いの命』足りえない」 普光院亜紀「保育施策の現状と公立保育所の役割」 安田節子「ゲノム編集には規制が必要だ」 書評『ソウルの市民民主主義 日本の政治を変えるために』 など 2019年6月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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あきらめない。ヘイトクライムとたたかった2,394日
¥1,980
『あきらめない。~ヘイトクライムとたたかった2,394日』 原告手記・徳島県教組襲撃事件 冨田真由美著(徳島県教職員組合) 2010年に起きた徳島県教職員組合襲撃事件。ヘイトスピーチ・ヘイトクライムの重大な事件であったにも関わらず、十分な関心を向けられてこなかった。その中で、深刻な被害を受けた著者は、2,394日に及ぶ闘いの道を選んだ。それはまた、同じようにヘイトの被害にあった朝鮮学校や、マイノリティである被差別部落の女性たち、広範な市民との共同と連帯の軌跡でもあった。そして、徳島での孤独な闘いは、「私たち」の闘いとなっていった。 本書は、いまだ「被害回復」の途上にある著者が渾身の力を込めて世に送り出した共生社会への希望の書である。 <目次> 1 はじめに 2 事件の発生 3 刑事裁判 4 民事裁判・第1審 5 民事裁判・控訴審 6 判決の日、涙と喜びの声々が満ちあふれる報告集会 7 最後に この7年間をふり返って 定価 1800円+税 四六判 404頁
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アジェンダ第64号(特集:終わらない原発事故)
¥660
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2019年春号です。 福島原発事故から8年。今号では日本の原発をめぐる現状を簡潔にまとめています。 現在、兵庫県に避難しておられる菅野みずえさんに同行させていただいて、帰還困難区域にあるご自宅を訪ね、お話をうかがいました。また福島現地では、和田央子さんから放射能ごみ焼却が大々的に進んでいる状況や、その「再生利用」の動きなど、「復興」の掛け声の陰で進む被害の拡散についても詳しくお聴きしました。その他、安倍政権の進める原子力推進政策がいかに破綻して行き詰っているのか、福島第一の廃炉作業や、核燃サイクル、原発輸出、老朽原発再稼働の動きについても取り上げています。 【特集:終わらない原発事故】 <ルポ> 「菅野みずえさん(福島県浪江町から避難)の自宅を訪ねて」 <インタビュー>和田央子さん(放射能ゴミ焼却を考えるふくしま連絡会) 「『ごみ処理』でひろがる放射能汚染」 海渡雄一「東電は二〇〇八年二月に津波対策を実施することを正式に決めていた」 伴英幸 「原発事故から八年、廃炉作業の現状」 松久保肇 「泥沼と化した原発輸出」 山田清彦「核燃サイクル政策破たん」 山崎久隆 「東海第二原発の二〇年運転延長の何が問題か」 木原壯林「老朽高浜原発1・2号機、美浜3号機を今すぐ廃炉に」 小坂勝弥「チッソ水俣病関西訴訟のその後」 時評「『もんじゅ廃炉』と新高速炉開発計画」 レポート 「福島原発被ばく労災損害賠償裁判に参加して(3)」 資料「日本の原発の現状」 など 詳しくはこちら http://agenda-project.com/jour/contents64.htm 2019年3月15日発行 1冊600円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料) ※今号以降、価格が500円⇒600円に変更となります。ご了承ください。
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アジェンダ第63号(特集:「アベノミクス」は日本をどう変えたか)
¥550
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2018年冬号です。 今号の特集は「『アベノミクス』は日本をどう変えたか」。金融・財政政策のみならず、TPPや先日強行採決された入管法(外国人労働者問題)など、安倍政権の6年間のさまざまな経済政策をとりあげました。「立ち位置」をどこに置くかによって、その「評価」は分かれますが、日本社会の格差と貧困がますます広がったことは間違いありません。そしてそれと並行して、改憲―戦争する国へと、自衛隊と日米同盟強化が確実に進んでいることも見逃せません。 また、今号では特集外で朝鮮と韓国に関する論文を掲載しました。朝鮮半島が平和に向かおうと努力が続けられている今、なおさら安倍政権のおかしさが際立つのではないでしょうか? 【特集 「アベノミクス」は日本をどう変えたか】 山家悠紀夫「日本経済の再生は成らず、暮らしは一段と厳しくなった― 失敗だったとしか言いようのないアベノミクス―」 朴勝俊「野党は下手なアベノミクス批判より独自の経済政策を」 内田聖子「自由貿易拡大に邁進する日本政府―メガ貿易協定を批判するための視点―」 小ヶ谷千穂「「移民政策」を忌避する「移民国」日本―〈サイド・ドア〉政策の限界を見据えるために―」 【報告】 アベノミクスの崩壊と加速する改憲(講師:金子勝さん) など 2018年12月15日発行 1冊500円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第62号「ジェンダー平等をどう進めるか」
¥550
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2018年秋号です。 今号の特集は「ジェンダー平等をどう進めるか」です。女性たちの決意を込めた#MeToo運動が世界で広がりを見せる中、日本の政・官中枢の性差別に関する認識の劣悪さはとりわけ目にあまるものがあります。 なぜ日本社会におけるジェンダー平等への歩みは、ここまで遅々としているのでしょうか?ジェンダー平等に向けて声を上げ続けて来た人、上げ始めた人たちと共に、それをどのように進めていくのか、今号の特集を通じて改めて問い直していきたいと考えています。 【特集:ジェンダー平等をどう進めるか】 熱田敬子「多様な市民による政治をめざして」 竹信三恵子「「女性活躍」という名の女性の資源化作戦」 吉田容子「セクシュアル・ハラスメント問題と日本の現状」 山下英愛「ドラマ「魔女の法廷」と韓国の#MeToo運動」 山口絹子「シングルマザーが当たり前に生きられる社会を!」 石橋正「スペインのフェミニスト・ストライキ」 など 2018年9月15日発行 1冊500円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第61号「改憲の行方 ―独裁か民主主義か」
¥550
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2018年夏号です。 今号の特集は「改憲の行方―独裁か民主主義か」です。「森友・加計問題」をはじめとする追及によって、改憲に向けた安倍首相の当初の目論見は大きく頓挫しましたが、油断はできません。今こそ、「平和憲法を変えさせない」ための取り組み強化が必要です。同時に、明文改憲への動きとそれへの反対運動をなんら顧慮することなく、自衛隊の攻撃力強化や、日米同盟の強化が着々と進められています。このことにも反対の声を大きくしていかなければなりません。そうした現状について、今号ではとりあげました。 【特集:改憲の行方 ―独裁か民主主義か】 山内敏弘「安倍改憲の危険性を検証する―九条改憲と緊急事態条項を中心として―」 前田哲男「安倍軍拡」の深層を読む」 金井利之「あるべき民主主義的政官関係とは何か」 花田達朗「ナイーブな権力観を捨てて、自分の足で立つ―常識の通じない政権と「マスコミ」はいつまで続くか―」 など 2018年6月15日発行 1冊500円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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仲尾宏さん講演録「東アジアに恒久平和を築くために ―日本と朝鮮半島、在日コリアンとの関りを中心に―」
¥300
2018年12月にアジェンダ京都が主催した学習講演会での仲尾宏さん(京都造形芸術大学客員教授、反戦・反貧困・反差別共同行動in京都 代表世話人)の講演と、その後の質疑応答をまとめて、パンフレットにしました。戦時中の集団疎開の経験から始まって、これまで朝鮮問題をはじめ、さまざまな課題に取り組んでこられた仲尾さんの、ご経験とそこから来る教訓、そして東アジアの平和への強い想いを語っていただきました。 2019年5月1日発行 A5判 28ページ 定価300円
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原爆の世紀を生きて ―爆心地(グラウンド・ゼロ)からの出発―/米澤鐡志
¥1,540
核なき世界への直言! グラウンド・ゼロの手前750メートルで被爆した少年が生き抜いた、激動の戦後社会史。 リベラル市民運動家の、父子相克の自伝。 (本書 帯より) 【本書の構成】 Ⅰ 戦争中の生活と原子爆弾 Ⅱ 戦後の広島の街で Ⅲ 峠三吉をめぐって Ⅳ 京都に移住―学生運動に没頭 Ⅴ 医療の現場で Ⅵ 父・米澤進のこと Ⅶ 平和を求めて Ⅷ 3・11以後―「老後」を反戦平和にかける <報告>医療汚職の伏魔殿、厚生省 ―官・産・医の癒着が生み出す薬害― 米澤鐡志(よねざわ・てつし) 1934年広島生まれ。11歳のとき、爆心から750メートルの満員電車内で被爆。奇跡的に助かり、中学のころから反核運動・平和運動に参加。55年第1回原水爆禁止世界大会に参加。75年ごろから各地で被爆体験講話を行っている。現在、京都府宇治市在住。 2018年8月6日発行 定価1400円(税別) 送料200円(税込で総額5400円以上お買い上げの場合は送料無料)
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【増補版】小浜市民はいかにして原発を拒否してきたのか(中嶌哲演さん講演録)
¥800
福井県小浜市は、原発密集地となってしまった若狭湾の真ん中でありながら、原発立地を一貫して拒否し続けてきたところです。中嶌さんは60年代末に始まった小浜での原発反対運動の最初から、40年以上にわたって中心的にかかわって来られました。2015年2月に発行した本冊子の旧版には、3度の原発誘致、2度の使用済み核燃料中間貯蔵施設誘致のたくらみを、ことごとく退けてきた小浜市民の闘いについて、中嶌さんの講演とともに、当時のビラ・機関紙類などの資料を数多く収録しました。 好評のうちに在庫切れになっていたこの旧版に、このたび新たに中嶌哲演さんの今年7月のインタビュー(8頁分)を巻末に加えて、《増補版》として再発行しました。大飯原発の運転差止を求めた裁判の高裁不当判決(18年7月)や、核施設が多く立地する青森県とのかかわり、今後の脱原発運動の展望などを語っていただきました。 本冊子が今後の脱原発運動の前進に寄与できることを願っております。 2018年9月15日発行 頒価800円 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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民主主義と天皇制、そしてオリンピック(鵜飼哲さん講演録)
¥300
2018年4月29日に京都で行われた「4・29『昭和の日』を問う京都集会―日本の戦争・戦後責任を考えるー」における鵜飼哲さん(フランス文学・思想研究者)の講演をパンフレットにしました。 天皇の「生前退位メッセージ」に始まった今回の「代替わり」ですが、「象徴天皇」のあり方はその歴史的経緯も含めて日本の民主主義にとって重大な問題です。しかし、市民の中で十分に議論されぬまま、一連の「代替わり行事」が、続く2020年の東京オリンピックとともに、改憲を目指す安倍政権によって「民衆統合の手段」として政治利用されようとしています。 天皇代替わりを1年後に控え、どんな問題や課題があるのか、この小冊子で皆さんと共有したいと思います。 2018年8月15日発行 定価300円 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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「共生共貧」による平和な世を ―金主主義社会の破綻を前にして―(槌田劭さん講演録)
¥300
2018年7月1日に開催されたアジェンダ・プロジェクト京都主催の学習講演会での、槌田劭さん(使い捨て時代を考える会・相談役)の講演をパンフレットにしてアジェンダ・プロジェクトから発行しました。質疑応答やその後の交流会のやりとりなどもまとめて編集しています。 戦前・戦中のご自身の体験から始まり、戦後の平和運動へのかかわり、そして「左翼」から「無翼」への変化や、原告側証人としてかかわられた70年代の伊方原発訴訟の経験から「科学者」をやめたことについても述べられています。そして、「金主主義社会」への日本社会の変化を批判する中から「使い捨て時代を考える会」や「安全農産供給センター」を立ち上げていったお話なども収録しました。 槌田さんが激動の時代の中、さまざまな運動の経験を通じて考えてこられたこと、そして今後の市民運動のあり方についてどのように考えておられるのかを知ることができます。 これまで講演会のような場では語られなかったご自身の経験も、今回の講演録では収録しています。当日の講演会にご参加された方はもちろん、参加できなかった方にはぜひこのパンフレットをお読みいただければと思っています。 また、『アジェンダ』60号(2018年春号)には、「消費者」としての責任を自覚した運動として、原発依存をやめようとしない関西電力からの離脱を呼びかける運動を広く呼びかけておられる槌田さんへのインタビュー記事も掲載しております。合わせてお読みいただけると幸いです。 2018年11月1日発行 A5判 28ページ 定価300円 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第60号(特集:原発に未来はない!)
¥550
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2018年春号です。 福島第1原発事故から7年を迎え、今号の特集は「原発に未来はない!」 エネルギー供給、核のごみへの対応、発電コスト、福島第1原発の現状や避難者の問題など、さまざまな観点から、もはや原発の時代は終わっていることについて、要領よく簡潔に、わかりやすく明らかにしています。 【特集:原発に未来はない!】 飯田哲也「自然エネルギー一〇〇%未来に向かう世界~逆走する日本と地域からのエネルギーデモクラシー~」 末田一秀「高レベル処分有望地マップを機に脱原発の声を拡げよう」 伴英幸「事故から七年、困難さ増す廃炉への道」 鹿島啓一「原発裁判の現状と課題」 など 定価550円(税込) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)
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アジェンダ第59号(特集:平和憲法は変えさせない Ⅱ)
¥550
社会問題を考える総合雑誌「アジェンダ」2017年冬号です。 今号の特集は「平和憲法は変えさせないⅡ」で、前号に引き続いて現在焦点化している改憲をめぐる情勢を再度特集しました。特に前号では取り上げられなかった日本国憲法と沖縄(琉球)の問題や、報じられることの少ない宇宙軍拡と自衛隊の問題なども取り上げています。朝鮮半島―東アジア情勢や、「戦時動員体制づくり」の問題など、安倍9条改憲を阻止して、この国を戦争への道に進ませないために多くの人に知っておいてほしいと思うことをまとめました。 【特集:平和憲法は変えさせない Ⅱ】 湯浅一郎「北東アジアの平和の枠組み作りは可能だ―朝鮮戦争の早期終結と北東アジア非核兵器地帯を―」 前田佐和子「加速する宇宙の軍事化と拡大する宇宙ビジネス―デュアルユースに惑わされるな―」 松島泰勝「琉球独立の分岐点としての改憲」 纐纈厚「戦時動員体制の現段階―戦時の平時化と平時の戦時化のなかで―」 など 2017年12月15日発行 1冊500円(税別) 送料200円(税込で総額5500円以上お買い上げの場合は送料無料)